当館の「GO TO トラベル」 要綱
当館のGO TOトラベルキャンペーン
お客様の対応事項
① 本人確認 予約時にメールにて、外国人はパスポート、日本人は免許証など顔写真入りの身分証明書送付。
② 宿泊代は事前カード決済となっており、現金、領収書の授受はありません。
③ 玄関にて、手の消毒をマスクの着用をお願い致します。
④ チェックインは、御本人様にのみメールている暗証番号により入室できることでチェックイン・本人確認といたします。
暗唱番号はチェックイン日の15:00~チェックアウト日の9:00まで、有効です。それ以外は入室できません。
(玄関の出入りは、防犯カメラ5台にて監視、客室の開閉監視しています。)
⑤ 玄関設置の非接触体温計で宿泊者全員の検温していただき、結果をメールにてご報告いただきます。
⑥ 発熱がある場合や風邪症状がみられる場合には、玄関に設置のiPadフェイスタイムにて報告ください。
週末も含め保健所の指示を仰ぎ、適切な対応します。
以上のことが実施できない場合は、宿泊及び、宿泊証明書を発行できません。
ご了承ください。
当つゆくさの対応事項
① お客様と接触をしない。
② 風呂は貸し切りとなっています。床仕上げは抗菌の塩ビシートとなっています。
③ 客室・ラウンジには、ウイルス破壊のプラズマクラスターを設置してしています。
(玄関ホールにも設置予定)
④ 原則素泊りですので、食事処は使用していません。
⑤ ラウンジのコーヒーは、紙コップで使い捨て、洗面所のコップも使い捨てです。
⑥ 個人客のみで、団体旅行は受付けていません。
⑦ 客室畳も抗菌畳に変更予定です。
⑧ 掃除の徹底
日本国 国土交通省 観光庁
Go To トラベル事業
感染拡大防止に当たっての「参加条件」等について
参加事業者(旅行業者、宿泊事業者等)
○ 本事業に参加する旅行業者・宿泊業者に対し、参加登録の申請の際に、以下の「参加条件」を満たすことを要求。
・チェックインに際しては、直接の対面を避けるなど、感染予防策を講じた上で旅行者全員に検温と本人確認を実施。
・旅行者に検温等の体調チェックを実施し、発熱がある場合や風邪症状がみられる場合には、週末も含め保健所の指示を仰ぎ、適切な対応をとること。
・浴場や飲食施設等の共用施設の利用について、人数制限や時間制限などを設け、3密対策を徹底すること。
・ビュッフェ方式において、食事の個別提供、従業員による取り分け、もしくは個別のお客様専用トングや箸等を用意し共用を避けるなど料理の提供
方法を工夫し、また、座席の間隔を離すなど、食事の際の三密対策を徹底。
・客室、エレベーターなどの共用スペース等の消毒・換気を徹底すること。
・「参加条件」を徹底・実施している旨をホームページやフロントでの掲示等で対外的に公表すること。
・旅行商品の予約・購入時や宿泊施設でのチェックインの際等に、旅行者が順守すべき事項を周知徹底する。また、若者の団体旅行、重症化しやすい
高齢者の団体旅行、大人数の宴会を伴う旅行は一般的にリスクが高いと考えられるため控えることが望ましい。ただし、それだけをもって一律に支
援の対象外とするものではなく、実施する場合には、修学旅行・教育旅行などのように、着実な感染防止対策が講じられることを前提に、適切に旅
行が実施されるべきことを周知徹底する。
○ 登録を受けた事業者が上記「参加条件」を満たしていない場合、登録を取消すこととする。 ご要望が多いので、
・浴場や飲食施設等の共用施設の利用について、人数制限や時間制限などを設け、3密対策を徹底すること。
・ビュッフェ方式において、食事の個別提供、従業員による取り分け、もしくは個別のお客様専用トングや箸等を用意し共用を避けるなど料理の提供
方法を工夫し、また、座席の間隔を離すなど、食事の際の三密対策を徹底。
・客室、エレベーターなどの共用スペース等の消毒・換気を徹底すること。
・「参加条件」を徹底・実施している旨をホームページやフロントでの掲示等で対外的に公表すること。
・旅行商品の予約・購入時や宿泊施設でのチェックインの際等に、旅行者が順守すべき事項を周知徹底する。また、若者の団体旅行、重症化しやすい
高齢者の団体旅行、大人数の宴会を伴う旅行は一般的にリスクが高いと考えられるため控えることが望ましい。ただし、それだけをもって一律に支
援の対象外とするものではなく、実施する場合には、修学旅行・教育旅行などのように、着実な感染防止対策が講じられることを前提に、適切に旅
行が実施されるべきことを周知徹底する。
○ 登録を受けた事業者が上記「参加条件」を満たしていない場合、登録を取消すこととする。 ご要望が多いので、